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【5分で完了!】Googleアナリティクスの設定方法!【WordPress】

Googleアナリティクスの設定方法

今回は、Googleアナリティクスの設定方法をご紹介します!(設定はWordPressサイトへ行います。)

たった5分!無料で簡単に設定できるので、Webサイトをお持ちの方は登録をおすすめします!

Googleアナリティクスでどんなことができるのか簡単にご紹介します!

こんなことが分かります!

  • アクセス数
  • ユーザーの情報(年齢・性別・使用デバイスなど)
  • ユーザーの滞在時間
  • ユーザーがどのページを閲覧したか

そのほかにも色々な情報を得られるため、Webサイトの閲覧状況確認に便利な機能です。

Googleアナリティクスの設定方法

まずは、Googleアナリティクスのサイトを開きます。

Google アナリティクス はこちら

「測定を開始」をクリックして、Googleアカウントでログインします。

① すべてにチェックを入れます。

② 「次へ」ボタンをクリックします。

① 「プロパティ名」に任意の文言(ブログタイトルなど)を入力し、「レポートのタイムゾーン」「通貨」を「日本」に設定します。

② 「次へ」ボタンをクリックします。

① 「ユニバーサル アナリティクス プロパティの作成」を有効にします。

② 「ウェブサイトのURL」を入力します。

③ 「Googleアナリティクス4とユニバーサル アナリティクスのプロパティを両方作成する」にチェックを入れます。

④ 「Googleアナリティクス4プロパティの拡張機能を有効にする」にチェックを入れます。

⑤ 「次へ」ボタンをクリックします。

①② サイトに合う項目を選択します。

③ 1つ目、2つ目のチェックを入れます。

④ 「作成」ボタンをクリックします。

「GDPRで必須となるデータ処理規約にも同意します。」にチェックを入れます。

(下にもう1つチェック項目があります!)

① もう1つの規約にも同意のチェックを入れます。

② 「同意する」をクリックします。

自動で「ウェブ ストリームの詳細」画面が表示されるので、「測定ID」をコピーします。

上記赤枠のアイコンをクリックすると「測定ID」をコピーすることができます。

(WordPressの有料テーマを使用している場合の設定方法です。)

※ AFFINGERを使用している場合の設定です。テーマごとに設定箇所が異なる可能性がございます。

① 左側メニューの「AFFINGER管理」をクリックします。

② 「Google・広告/AMP」をクリックします。

③ 「アナリティクスコード(gtag.js)」に先程取得した「測定ID」を貼り付けます。

④ 「Save」をクリックします。

これで設定完了です!

皆様もぜひGoogleアナリティクスの登録をして、Webサイト閲覧状況の確認に役立ててみてください!

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